一部、追加、加筆項目あるので、も一回目を通して下さいな。↓ ↓ ↓
古いiPhoneで使えるカウンターアプリはこれだ!
みなさん、こんにちは。
ここんところの天気予想(Weathernews アプリ)によるお天気情報はめくるめく更新の連続で、リアルの天気よか、よっぽど不安定ですわね。2日前くらいでは、釣行決行判断なんか、まず出来ない。今日の日曜日なんか、雨予報が、モロに晴れたかんね。まあ、来週からの秋空の連チャンに期待しよう。
録画していた「ガッテン」で、小豆、つうか「粒あん」がカラダにヨロシイと言うので、煮てみた。↓ ↓ ↓
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ふ〜む、まずまずの出来。
まともな砂糖の在庫がなかったんだけれども・・・
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「エリスリトール」というのは、おフランス製。ほとんど糖質含まないらしい。同じく、糖尿患者にはド定番の「ラカントS」昨日のリンクで去年のアジ釣りを紹介したが、この時、ヒコさんの麦わらを買いに行ったスーパーで買っておいたもの。その巨大・オシャレ系スーパーには、群馬辺りでは滅多に会えない超美人の奥方様なんかがいたりしたものだから、ついつい二人とも、フラフラとその色香につきまとってしまったっけ・・・(*x*) ☆Oh!No!\(-_-;)
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ええ、ゴホッ!
もうひとつが「キビ砂糖」で、これはカツオの食わせエサを硬くするためのもの。ということで、ろくな砂糖がないと言うわけだ。
ところで、
早朝に目覚めて、アンコを食ってからの二度寝はわがジンセー快楽のひとつ・・・ (¨ )☆ バキ \(--メ)
心配されるのが糖尿だけど、自力での透湿防水撥水制限はとっくにあきらめた・・・ (・_; * \Bakki!
というのも、ここんところ、好きだけメシや蕎麦うどん、夏場の日夜中(笑・・・などをモノともせず、ヘモグロ数値を6.5%まで安定化してくれるクスリに出会い、もうこれに頼ってばかりだ。ひどいもんだね、アンコを食って、クスリを飲む。地元で言うところの「だーしょもねえなあ」・・・まあ、どういうことになるのか、実験中。。。
それで、早速試食をしてみた。
いいね〜〜、うんまい。小豆というと缶詰めなんかがあったり、やっすい菓子パンにべっとり塗られていたりする。まあ、この手を食うと、後がだーしょもねえやね、ホント。口ん中に変に残って気持ちが悪くなるし、あとで胸焼けもする。
それらが一切なかった。甘すぎず、ちょっぴり塩も隠してあって、非常に優秀。これからは自分で煮るのがクセになりそうだ。
さて〜
思いっきりのダサさが、コロナで露呈してしまったこの国のデジタル現況だが〜 こんどの新政府にも革命的な事はなかなか期待出来そうもないので、個人的・釣行的デジタル化をさらに追求する。
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な〜んか、古〜〜い iPhoneがゴロゴロあるので、有効活用してゆこう。
左の機種がなんだかわからないので、ネットで調査したら「iPhone5C」だった。社員に使わせていたもの。白。古いな〜 これでまともなビデオが撮れるんかいっ?!
真ん中のライブなのは現行使用中の「iPhone7」。その後の新機種は気に入るものが全然ないので、将来5Gのアンテナが充実するまで使い続けるつもり。スマホはネット絡みでは、大して使わない。事務所のMy iMac が重要メールをポンポン飛ばしてきてくれるので、その点はまあ非常に便利だけど。このiPhone7はイオンの格安チップなので、月々2200円〜2500円程度のランニングコストが自慢。2台のiPhone7で、4000円台。おしゃべり放題付き(ただし10分制限あり)。コストは実に優秀なイオンモバイルであった。。。
次。
右上のモバイルバッテリ。昨冬に買ったので、手持ちの中では新機種の部類。20Ah。まだ使い込んでると言うほどでもないが、これは魚探用。おそらく3回くらいの釣行には追加充電無しで使えるのではないか。非常に安定していて、途中で電池切れがないのがなんといっても安心モババ。密林¥2298也。
今回のテーマ。
ガッツリ紹介したいのが、右下の「iPhone5」とそれとほぼ同じ大きさの小型モバイルバッテリーのセットだ。これをワカサギ釣り用のカウンターとして使う。一日中使うので、当然、画面ツケッパではバッテが持たないので、小型モババを常時補充電源としてセットしているわけだ。この小さいモババだが、一応、Anker というブランド物なので、相当長く使っているけど、不具合発生はこれまでない。さすがの Anker 5000mAh(5AH)。これで一日中つけッパOKだ。
問題はどんな「カウンターアプリ」を使うか。。。
秘伝的超お奨めアプリがこれ! ↓ ↓ ↓
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これが・・・非っ常〜〜に使いやすいのは
この画面全体がプッシュスイッチ
であることだ。
つまり、忙しくやっていてカウントする、その時に押す場所・ポイントを探したりすることなく、適当に画面のどこかをポンッ!で1UPする。
下の方に小さくあるのが「クリア」と「戻しボタン」。押し過ぎ調整とかね。カウントごとに、スクリーンのカラーが変わったり、プッシュの度に電子音がすると言うのもオシャレだね。
それ以外の複雑怪奇な機能は、ことワカサギ釣りに関しては、全く不要。シンプルに行こう〜!!
<重要事項!>
それとね、忘れてはイケない重要ポイントがいくつかあるので要注意。説明的には今更感だけど、ひとつは、古いiPhoneでもWi-Fi環境があれば問題なくネット通信ができるということと、二つ目は、画面の「自動ロック」は必ず外して使うこと。自動ロックってのは、2分とか3分とかで画面がブラックアウトする機能ね、要は電池をケチるワケだ。
これを必ず「なし」にしておかないと、何回も操作するハメになってしまう。それじゃあ使い物にならない。画面をずっとつけッパにしておくことをお忘れなく〜 「設定」の「画面表示と明るさ」からセットして下さいな。超簡単。ただし、これを「なし」にする時は「低電力モード」は切っておかないと出来ませんので、これもご注意のほど。。。
あと、画面の明るさ(見やすさ)に関しては、状況が色々あるだろうからご自由に。他には、余計なお世話かも知れないが、現在ライブで使用中のスマホをこんなこと(カウンタ)に使うのはやめといた方が無難。もし池ポチャしても、ワカサギが生息している湖には、拾って届けてくれる女神様はいませんので。。。過去の機種を使い回しましょ。
それで、現場的には
下 ↓ にセットするモババと輪ゴムで止めればバッチリというわけだ。
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ということで、秘伝絶賛おすすめカウンターアプリ(ほぼ5ツ星だ)のリンク。
Vivid Counter ダウンロードは ➡ コチラから
無論、無料アプリ。(iPhone以外用も探せばあるんじゃない?)
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古いiPhoneで使えるカウンターアプリはこれだ!
みなさん、こんにちは。
ここんところの天気予想(Weathernews アプリ)によるお天気情報はめくるめく更新の連続で、リアルの天気よか、よっぽど不安定ですわね。2日前くらいでは、釣行決行判断なんか、まず出来ない。今日の日曜日なんか、雨予報が、モロに晴れたかんね。まあ、来週からの秋空の連チャンに期待しよう。
録画していた「ガッテン」で、小豆、つうか「粒あん」がカラダにヨロシイと言うので、煮てみた。↓ ↓ ↓


ふ〜む、まずまずの出来。
まともな砂糖の在庫がなかったんだけれども・・・

「エリスリトール」というのは、おフランス製。ほとんど糖質含まないらしい。同じく、糖尿患者にはド定番の「ラカントS」昨日のリンクで去年のアジ釣りを紹介したが、この時、ヒコさんの麦わらを買いに行ったスーパーで買っておいたもの。その巨大・オシャレ系スーパーには、群馬辺りでは滅多に会えない超美人の奥方様なんかがいたりしたものだから、ついつい二人とも、フラフラとその色香につきまとってしまったっけ・・・(*x*) ☆Oh!No!\(-_-;)


ええ、ゴホッ!
もうひとつが「キビ砂糖」で、これはカツオの食わせエサを硬くするためのもの。ということで、ろくな砂糖がないと言うわけだ。
ところで、
早朝に目覚めて、アンコを食ってからの二度寝はわがジンセー快楽のひとつ・・・ (¨ )☆ バキ \(--メ)
心配されるのが糖尿だけど、自力での透湿防水撥水制限はとっくにあきらめた・・・ (・_; * \Bakki!
というのも、ここんところ、好きだけメシや蕎麦うどん、夏場の日夜中(笑・・・などをモノともせず、ヘモグロ数値を6.5%まで安定化してくれるクスリに出会い、もうこれに頼ってばかりだ。ひどいもんだね、アンコを食って、クスリを飲む。地元で言うところの「だーしょもねえなあ」・・・まあ、どういうことになるのか、実験中。。。
それで、早速試食をしてみた。
いいね〜〜、うんまい。小豆というと缶詰めなんかがあったり、やっすい菓子パンにべっとり塗られていたりする。まあ、この手を食うと、後がだーしょもねえやね、ホント。口ん中に変に残って気持ちが悪くなるし、あとで胸焼けもする。
それらが一切なかった。甘すぎず、ちょっぴり塩も隠してあって、非常に優秀。これからは自分で煮るのがクセになりそうだ。
さて〜
思いっきりのダサさが、コロナで露呈してしまったこの国のデジタル現況だが〜 こんどの新政府にも革命的な事はなかなか期待出来そうもないので、個人的・釣行的デジタル化をさらに追求する。

な〜んか、古〜〜い iPhoneがゴロゴロあるので、有効活用してゆこう。
左の機種がなんだかわからないので、ネットで調査したら「iPhone5C」だった。社員に使わせていたもの。白。古いな〜 これでまともなビデオが撮れるんかいっ?!
真ん中のライブなのは現行使用中の「iPhone7」。その後の新機種は気に入るものが全然ないので、将来5Gのアンテナが充実するまで使い続けるつもり。スマホはネット絡みでは、大して使わない。事務所のMy iMac が重要メールをポンポン飛ばしてきてくれるので、その点はまあ非常に便利だけど。このiPhone7はイオンの格安チップなので、月々2200円〜2500円程度のランニングコストが自慢。2台のiPhone7で、4000円台。おしゃべり放題付き(ただし10分制限あり)。コストは実に優秀なイオンモバイルであった。。。
次。
右上のモバイルバッテリ。昨冬に買ったので、手持ちの中では新機種の部類。20Ah。まだ使い込んでると言うほどでもないが、これは魚探用。おそらく3回くらいの釣行には追加充電無しで使えるのではないか。非常に安定していて、途中で電池切れがないのがなんといっても安心モババ。密林¥2298也。
今回のテーマ。
ガッツリ紹介したいのが、右下の「iPhone5」とそれとほぼ同じ大きさの小型モバイルバッテリーのセットだ。これをワカサギ釣り用のカウンターとして使う。一日中使うので、当然、画面ツケッパではバッテが持たないので、小型モババを常時補充電源としてセットしているわけだ。この小さいモババだが、一応、Anker というブランド物なので、相当長く使っているけど、不具合発生はこれまでない。さすがの Anker 5000mAh(5AH)。これで一日中つけッパOKだ。
問題はどんな「カウンターアプリ」を使うか。。。
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これが・・・非っ常〜〜に使いやすいのは
この画面全体がプッシュスイッチ
であることだ。
つまり、忙しくやっていてカウントする、その時に押す場所・ポイントを探したりすることなく、適当に画面のどこかをポンッ!で1UPする。
下の方に小さくあるのが「クリア」と「戻しボタン」。押し過ぎ調整とかね。カウントごとに、スクリーンのカラーが変わったり、プッシュの度に電子音がすると言うのもオシャレだね。
それ以外の複雑怪奇な機能は、ことワカサギ釣りに関しては、全く不要。シンプルに行こう〜!!
<重要事項!>
それとね、忘れてはイケない重要ポイントがいくつかあるので要注意。説明的には今更感だけど、ひとつは、古いiPhoneでもWi-Fi環境があれば問題なくネット通信ができるということと、二つ目は、画面の「自動ロック」は必ず外して使うこと。自動ロックってのは、2分とか3分とかで画面がブラックアウトする機能ね、要は電池をケチるワケだ。
これを必ず「なし」にしておかないと、何回も操作するハメになってしまう。それじゃあ使い物にならない。画面をずっとつけッパにしておくことをお忘れなく〜 「設定」の「画面表示と明るさ」からセットして下さいな。超簡単。ただし、これを「なし」にする時は「低電力モード」は切っておかないと出来ませんので、これもご注意のほど。。。
あと、画面の明るさ(見やすさ)に関しては、状況が色々あるだろうからご自由に。他には、余計なお世話かも知れないが、現在ライブで使用中のスマホをこんなこと(カウンタ)に使うのはやめといた方が無難。もし池ポチャしても、ワカサギが生息している湖には、拾って届けてくれる女神様はいませんので。。。過去の機種を使い回しましょ。
それで、現場的には
下 ↓ にセットするモババと輪ゴムで止めればバッチリというわけだ。

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