みなさん、おはようございます。 今朝はしょうにやいにぁー 早速 昨日の高知のMKさんからの返信が届きました。 さらにご質問があるようです。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ お世話になります、MKです。 ブログ見ました。講評ありがとうございました。 少し質問を。 ざんじきとーせ、どうぞ、ご遠慮なしに・・・ その前に。 は? すっとできらーよ! ひろめは今でも盛況です。 ホーホー、ま、そりゃそうぜよ お昼時は近くの高校生なんかも昼飯食べに来てます。 その隣にタバコ吸ってる、へべれけになったジジババがいる姿は 私らは見慣れた光景ですが、県外の観光客には奇異に映るようで。 あこのおんちゃんら、げにわりことしじゃのー 高校生が行っちゃ、ちゃがまっちゃうぜよ〜 早明浦ダムにはワカサギいます。 んにゃ!? 早明浦ダムはバス釣りの人気のフィールドです。 人によっては魚探でワカサギの群れを見つけて その中にルアーを投入するという釣り方をするそうです。 こじゃんとワカサギぞな! ただ、ダム湖が広いのとボートの搬入が 手続き含めてややこしく面倒なのでパスしてます。 チャンスがあればバス釣りにくっついて行こうかなと思ってます。 どーいたもんじゃお バス連と一緒じゃ だらしゅうないかや? 指は開いてます。 グーだとももが痛くなるので。 んにゃ! スプールの回転も最後の方は指で止めてました。 講評読んであれでいいんだと安心しました。 今年は、りょうまの生誕150年じゃのー 長くなりましたが質問です。 ハイッ! ジャイロピンハイブリットですが、 以前のブログを読んで、竹ハイブリットが 初心者向けなのかなと思っていますが・・・ う〜ん、なんつーか、竹の方が掛けやすいつーか 掛かった時の感覚が、、、すっとできらーよ その際水深15mで棚が5mとかのときに使う 錘は3〜5gくらいでいいのでしょうか? その時さすがに捨て錘は無理ですよね? いつまで、にわか龍馬やってないで〜と・・・ あのですね、 あの2種類(今期、さらに「激渋」というのも加わって、3種になりましたが、それは兎も角)の差というのを検討してみますけど、● プラジャイロは根本が細くてしなやかなプラスチックなので、誘いの質というか、誘いの種類も幅広く繰り出す事が出来ますね、なので、2種類持っている方の印象は、発言的には「ハイブリッド系のアワセに慣れたので今はプラ」だとか「プラの方が、手・水に馴染む感じ」的な事をおっしゃる。。。 ● 一方の、竹ジャイロですが、これはもう、フッキングが簡単で、手元にもリアルに乗った感じが来る、的な。まさしく竹(虎斑竹採用)の感度の良さで、やはり2種類とも持っている方の発言としては、「数釣れる時は竹ジャイロの方が簡単・便利」だとか、「短いサソイでも釣れる時は竹、激しく渋い時はプラでじっくり攻める」とか。 さらに、小生的にゆわせてもらえば、 昨日の写真(写真はもっといっぱい送ってね!)のような、足元が、てか、周りが狭くて堅いもので囲まれているような堀のようなところで竹ジャイロだと、ぶっつけて壊すのがコワイ気がしますね、つい先日もお二人ほど、昨期に壊した方の修理しましたけどね、まあ、修理代は¥1000ですけど〜。まあ、プラだと折損リスクはほぼなしですけど。 あと、この系の穂先のアワセは実にシンプルで。 スナップとか、バネを効かせるようなアワセは一切禁止で、じゃあどうすっかというと、ただスッと持ち上げるだけ。これがなかなか出来ない。ハイブリッド系の穂先では、あのDVDの中でもゆってるし、どうしても極小のアタリを取るのがエライ!的になりがちなのだけれども、実際は「大半のアタリは極めて明確で大きく出る!」から、なんか自動的にこっちも大きく合わせてしまいがち。ガチにガチではイケないというハナシだね。 特にでっかいアタリ。。。について。 4〜5cmも一気に突っ込むアタリ。持ってるヒトなら誰でも経験するビックリアタリ・・・ ドキッ! (@_@;) 予想としては、アレのいくつかはスレアタリだとも思うのだが、小型が向こうの方からスッ飛んできてドカーンとあたるのではないか、というケースもある。これが慣れてくると、スッと一呼吸送り込んでから持ち上げることが出来るようになる。ドカンと来てバシッっとアワセない、そう思っていてもまあ、すぐには出来ない屋根。 最近また工房のトタン屋根が錆びてきた、、、 バキ☆\ バキ☆\ 環境的でいえば、ドーム船の掘りっこじゃなくて、桟橋なんかだとまあ平気だし、去年アタリからガンガン成績上げてるヒト達がいて、地元だと「オメ、そりゃ、ズルだんべ〜」とかいわれて、ほぼあきれられているほどの成績らしい。赤城のシノちゃんなんかに スーパーカタツムリの中なんかだと、もともとコンパクトな意識があるので、竹でも全然問題なしだとは思いますけど。ハイ。。。 竹穂先に飽きたわけではないのですが、 いま注文しておいたら2月の松原湖に 間に合うかなぁなんて思ったりして・・・ 高知市から松原湖。。。なんともはや。。。 げに、まっこと、どーいたもんじゃお〜 ゴホゲホ・・・ 大変お忙しいところ申し訳ありませんが、 お返事いただければと思います。 iPadから送信 あの、今年はもう、年がら年中の雨日和ばっかで、なんも仕事できんやったすけ。どっちにしても、まだお返事すら出せていない方もいたりして、目茶苦茶ご迷惑かけっぱなしで、しみそうなんだけれども、12月には全てをクリアしますんで、松原問題はないと考えていただいて結構です。 ちなみに、松原湖の釣りですけど。。。 ともかく、早い時間帯で、ワカ連中は、さっさといぬる。つまり、釣れる時間帯がきわめて短い。これは、外れた/外したポイントほど顕著な傾向で、5束とか6束出るポイントは全エリアの中でも、非常に数少ない。なので、イカに早く収まって、釣りをスタート出来るか、も重要。特に初期は、出遅れると1日がフイになる可能性大。 さらに 鉤も餌も思いっきり気を使ってやらなければならない。下 ↓ 1〜2本しか掛からないのは事実なのだけれども、例えば、市販品にせよ、秘伝の仕掛けにせよ、結構有効なのが、鉤間の幹糸をつまんで8の字結びしてカットする。秘伝の「最先短」なんかでも、鉤間を5cmくらいに詰めると、W以上が望める。朝一は誰の鉤にも食ってくるので、一回のフッキングで2点以上を狙うとか、ということ。鉤数はあえて少なくしているヒトが多いけれども、その裏をかいて、案外多めの方がいいような気がする。いっぱい釣るヒト等は、10本鉤なんてのも結構いたような印象だった。 時間の経過で、餌は徹底的に小さく。 ほんなら、いぬるぜよ |
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