QUATTRO-X を希望される少ないユーザーさんにお送りしました
この度は【オレ鮎&秘伝SHOP】をご利用いただき有り難うございました。本当に長い間お待たせして申し訳ありませんでした。クレームもなしで長くお待ち頂き、おかげさまでなんとか最終までこぎ着けられました。感謝感謝、です。m(__)m
以下、 QUATTRO-X に関する連絡事項です。よろしくお願い致します。
●取扱説明書<確実にオートストッパー用ウキ止め糸を取り付けて下さい>
https://ameblo.jp/oleayu-hidden/entry-12708554086.html
●特記事項
◎本体<ここ大変に重要!>
・本体の前側の穂先ホルダーは分離式です
<特にコレ ↓ >
・穂先ホルダーを強く押し込むとモーターの頭と当り、駆動しませんので特別注意して下さい。
・本体横のメインスイッチ位置が「真横」が通常のセット位置です(お好みですが)
・穂先を受けパイプに挿入する場合、嵌合(オスメスの組み合せ)がキツイ場合はメス側の内側に綿棒などで潤滑剤を少し塗り込んで下さい。
必ず綿棒でやって下さい。スプレーなどでシュッとやって潤滑液がモーターブルーにかかったりするとすると最悪です。
実は緊急時は「ツバ」(唾液)でもOKです。
・穂先ホルダーの上にある細いハリガネは「オートストッパー」です。
・ラインを巻いたら、上記の取扱説明書に従って「オートストッパー用ウキ止め糸」をセットして下さい。
で、これを入れるの忘れました、、、(・_; * \Bakki! 明日速達で送ります。m(__)m
・本体の上にあるガイドからスプール&プーリー側にL字型・直角にライン経路が曲がります。
・スプールを前に押せばクラッチフリーとなります。
◎ 後ろ足
・後ろ足にはマグネットが付いています。ごく薄い鉄板をタタキ台にセットすれば四つ足で駆動できます。
0.5mmとかで大丈夫。厚くすると鉄板から離れなくなります。
・ただし、今回オマケで付けたアクリルテーブルを使えば後ろ足は不要で、その方が断然楽に釣りが出来ます。
・テーブル後方の丸ゴム2枚の間に同梱の「ツノ」をハサミます。そこに電動リール後方をチョコンと載せます。
・ツノは左右に開きますので、強く押し込めばその場を離れてもOK、またツノは色々曲げて調整しながら使います。
・四つ足よりこのアクリル台方式での運用が最も効率的と思います。
◎ケーブル類
・今回はコントローラーをふたつにされたので、そのまま使えばよろしいですが、本体の下側にあるガイドと
オートストッパーを使用するとライン経路を全部下側にセットできます。
・そのバヤイ、穂先ホルダーは180度回転させて、右手用が左用に、左が右になります。
その際に必要になるのが、分岐ケーブルの先端についている「プラマイ君」です。これで極性を変えます。
(+)が(ー)になる事で、左右を入れ替えられます。まあ、今聞いてもわからないでしょうから、実際色々やって下さい(笑
・いうまでもなく、一台づつのコントローラーがあればベストです。
◎穂先
・いずれも超優秀です。使い始めれば、すぐに真価がご理解頂けるでしょう。並み居る大手メーカ群を軽く粉砕できます。
・W電動でやるなら、本当は左右とも同じ穂先を使うべきですが、今回はお試しと言う事で最初のアドバイスは控えました。
・出来るだけ早くW電動の左右の穂先を同一品に揃える事をお奨めします。
・その理由は、爆釣時に右脳・左脳が混乱を起こさずにスムーズに安定した釣りを実現できるからです。
・付けたヘの字アダプター「キリン」は、オートストッパー付きがあったので、それを送りました。
この度は【オレ鮎&秘伝SHOP】をご利用いただき有り難うございました。本当に長い間お待たせして申し訳ありませんでした。クレームもなしで長くお待ち頂き、おかげさまでなんとか最終までこぎ着けられました。感謝感謝、です。m(__)m
以下、 QUATTRO-X に関する連絡事項です。よろしくお願い致します。
●取扱説明書<確実にオートストッパー用ウキ止め糸を取り付けて下さい>
https://ameblo.jp/oleayu-hidden/entry-12708554086.html
●特記事項
◎本体<ここ大変に重要!>
・本体の前側の穂先ホルダーは分離式です
<特にコレ ↓ >
・穂先ホルダーを強く押し込むとモーターの頭と当り、駆動しませんので特別注意して下さい。
・本体横のメインスイッチ位置が「真横」が通常のセット位置です(お好みですが)
・穂先を受けパイプに挿入する場合、嵌合(オスメスの組み合せ)がキツイ場合はメス側の内側に綿棒などで潤滑剤を少し塗り込んで下さい。
必ず綿棒でやって下さい。スプレーなどでシュッとやって潤滑液がモーターブルーにかかったりするとすると最悪です。
実は緊急時は「ツバ」(唾液)でもOKです。
・穂先ホルダーの上にある細いハリガネは「オートストッパー」です。
・ラインを巻いたら、上記の取扱説明書に従って「オートストッパー用ウキ止め糸」をセットして下さい。
で、これを入れるの忘れました、、、(・_; * \Bakki! 明日速達で送ります。m(__)m
・本体の上にあるガイドからスプール&プーリー側にL字型・直角にライン経路が曲がります。
・スプールを前に押せばクラッチフリーとなります。
◎ 後ろ足
・後ろ足にはマグネットが付いています。ごく薄い鉄板をタタキ台にセットすれば四つ足で駆動できます。
0.5mmとかで大丈夫。厚くすると鉄板から離れなくなります。
・ただし、今回オマケで付けたアクリルテーブルを使えば後ろ足は不要で、その方が断然楽に釣りが出来ます。
・テーブル後方の丸ゴム2枚の間に同梱の「ツノ」をハサミます。そこに電動リール後方をチョコンと載せます。
・ツノは左右に開きますので、強く押し込めばその場を離れてもOK、またツノは色々曲げて調整しながら使います。
・四つ足よりこのアクリル台方式での運用が最も効率的と思います。
◎ケーブル類
・今回はコントローラーをふたつにされたので、そのまま使えばよろしいですが、本体の下側にあるガイドと
オートストッパーを使用するとライン経路を全部下側にセットできます。
・そのバヤイ、穂先ホルダーは180度回転させて、右手用が左用に、左が右になります。
その際に必要になるのが、分岐ケーブルの先端についている「プラマイ君」です。これで極性を変えます。
(+)が(ー)になる事で、左右を入れ替えられます。まあ、今聞いてもわからないでしょうから、実際色々やって下さい(笑
・いうまでもなく、一台づつのコントローラーがあればベストです。
◎穂先
・いずれも超優秀です。使い始めれば、すぐに真価がご理解頂けるでしょう。並み居る大手メーカ群を軽く粉砕できます。
・W電動でやるなら、本当は左右とも同じ穂先を使うべきですが、今回はお試しと言う事で最初のアドバイスは控えました。
・出来るだけ早くW電動の左右の穂先を同一品に揃える事をお奨めします。
・その理由は、爆釣時に右脳・左脳が混乱を起こさずにスムーズに安定した釣りを実現できるからです。
・付けたヘの字アダプター「キリン」は、オートストッパー付きがあったので、それを送りました。