みなさん、今晩は。
スージー、とうとうというべきか、遂に、、、とでもゆって良いのか、、、一昨夜イブの晩9時前後に逝きました。オシッコが出なくなっていたので、直接的には尿毒症ですかね。
いやはや、<壮絶>な闘病生活でした、とゆえます。。。
多分、フツーのヒトが見たら、「ギョッ!」とするような癌の大きさでした。。。具体的にゆってしまえば、中玉スイカくらいの容量はありました。あれを見て、引かない人はいないでしょう。それもここ2ヶ月位で爆発的に大きくなったんですけどね。。。日中は介護士がジブンしかいない関係で、このとこの2ヶ月余りは随分と手を取られましたが、、、
で〜
ここにひとつの<疑念>とでも言うべきものがあります。
私はジブンの糖尿病の関係で(そんなに重症ではないのだけれど・・・最近検査してねえな・・・)ここ数年、それなりにそっち関係の病気の知識を得たのではありましたが、その流れの中でガン細胞が普通の細胞よか、よっぽど糖質を欲するということを学んでいました。
なので、ドクターの余命宣告(今から13ヶ月前に)が、あと2〜3ヶ月ということだったので、くっそ〜、んなんなら、ワシガ生かしてみせるぜよう〜って感じで、その晩から徹底的な糖質制限を施した、ってわけでしたが。。。
実際、医師の宣告よか10ヶ月もよけいに生き延びさせることが出来ました。当該クリニックのドクも驚いているはずですが、問題は私の<疑念>であります・・・それは一体全体なんなのか?ということですが。。。
それは・・・
あそこまで乳がんを肥大化させて「長生き」させたことに対する反省とか悔恨じみた気分のありようでした。すなわち、その疑念とは、本人(スージー)に対して、余計な長生きをさせることによって、痛苦を、苦しみを長い間強いてしまったのではないか・・・ということでした。
・・・・・・
昨日はクリスマスイブにもかかわらず、女性スタッフ2名が、会社犬<スージー>の「いまわの際」をよく理解してくれて、駆けつけてくれたのでした。で、思わず私は上記の「(無理に)長生きさせることによって、苦しみを与え続けてしまったのではないか・・・」と吐露してしまったというわけです。
社長がすぐに反応してつぶやきました、なんだか嬉しそうに。
「あのね〜、スージーは自分で長生きを望んだんだよ・・・」
だ、そうです。。。
なんだかその一言でホッとさせられて、すこしだけ安心/納得出来た・・・というわけでした。
合唱と少しの(涙)。。。
明日は午後からスージーの遺体を市の斎場で荼毘にふすことにしています。ここへ来ての半日チョイは痛いですが、まあ、ご理解下さい。ニンゲンもやる火葬場ですが、一体どこでやるのかね?まさか同じカマってことはないんだろうけど・・・ちなみに、コストは中型犬(10kg以上)で、壺込み1満 + 税だそうですけどね。。。いやはや。。。
以上、愛犬関係!(多分、近い将来、まだやると思う、てか、その他にもまだ3頭もいるし)
以下はご質問関係。
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ワカサギの集光性について
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高知のMMさんから。
愛犬、残念なことで。お悔やみ申し上げます。
ダバダ無事到着して何よりです。
呑んで、気分を晴らして下さいませ。
少し質問させて下さい。
朝一、まだ暗いうちに上からLEDを当てると、
ワカサギ浮いて寄ってきますよね。
LEDを照射することによって、
太陽が出てきてからの群の回遊とか、
釣れ方に影響があったりするものでしょうか?
いつも行っている釣り場が朝一のLED勝負で、
明るくなるとほぼ釣れなくなるので、
何かあるのかなと思いまして。
iPadから送信
だ、そうです。
ワンコ関係ですが、結構長い間、自分でメンドーみてきたこともあってか、 ☆\バキッ!かもしれませんが、正直、ホッとしているという感じのクリスマスになりました。
それにしても、イブの晩に逝くとはコジャレてますけど〜、どうみても、今後のクリスマスは確実にジーザスではなくてコッチへの思いが優先するでしょうね。しかも火葬の明日は、スージーよか早く逝った、その長男のリョーマの命日でもあります。。。
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さて、ワカサギ釣り。
え〜と、ワカサギの集光性については、当地では、わりとフツーにってゆうか、大多数ではないですけど、それなりに認知されていると思います。ジジイが大半でしょうけど(笑
一般的には、群馬県内では12月〜1月半ばくらいまで、湖上に出撃する際にみなさんの歩きにつられて揺らめくランタンの炎が風物詩〜とかゆわれるわけですけど、たとえば、赤城大沼では、以前の6時出発が30分も遅れてスタートがレギュになってしまったので、最近数年は「暗さの特典」はそうはないと思います。
その他の地域では、そもそもワカサギ釣りが人気が出てから以降、管理面の強化という事情もあったり、ビジネスベース(屋形船・他)で取り仕切られているようなことで、暗いうちにそう長時間の釣りが展開出来る、というチャンネルそのものが少なくなってしまった、そんな感じですかね。
ただし、自己経験的言うと、過去夜釣りもやりましたし、それに近いような状況下で激釣したこともありました。また、そのつもり(夜釣りライク)の釣りを今後も<個人で>演出出来なくはないともいえるでしょう。
で〜
当地には、非ッ常〜〜〜にマレですけれど、淡水関係の釣りプロがいるんですね、淡水専門職漁師。そういう関係の人は、比較的レギュが緩いエリアにて、たとえば(自分の目で確認したわけではないですけど〜)朝2時とか3時とかには、もう浮かんでいて、みんなが漕ぎ出す頃には手元満杯?
「んだば」とか残して早々に去ってゆく・・・
というようなハナシをまことしやかに聞いたこともあります。(もちろん人物にも会ったこともあります)
「あれやられると、浮いちゃってさぁ、それ知らねえから、いっくらソコに落としても出ねえんだよ」
まあ、そういうオハナシであります。ご当人がスーパースターなのでありますから、それなりに関係の深い「出遅れた人々」は文句も言えないというようなことなんでしょうね。
真っ暗闇に煌々と燦然ときらめくワカボート・・・
さて、
自分テキな経験。
私は幸か不幸か、赤城大沼のフカンド(真正フカンドより少し北で東寄り)で、4束と5だか6尾だかをやっつけたことがありました。これは毎シーズンのように拙者のえばる系の話で出てくるので恐縮ですが・・・赤城の鬼が同束 + 2だか3尾だといいますから、もうちょっとでやられそうな事でしたが・・・
あとで、アラさんに指摘されたことがあって、それは当時、まだスーパーカタツムリの制作には届いていなかった、リカちゃんの2代目のテントに秘密があったようで・・・
というオハナシは次回のココロだ〜
ショップより
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すいません、先日ご案内した即納商品もボツボツと
出てしまい、現物在庫もけっこう歯抜け状態なので
在庫、および新規ご注文の際の納期については
各商品ごとにお問い合わせをお願い致します。
ご遠慮なしにメール下さい。
おおよその納期ですが・・・
穂先はだいたいご注文後、3日前後で出荷、
電動リールで中4〜5日、カラーによって1週間前後で
よろしくお願い致します。
おしょうがつ、やってます、イヤだけど・・・ばき。
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